2016年11月17日木曜日

第十週「ハイキュウ‼」弧爪 研磨②

 アフレコをする前に、「ハイキュウ‼」の研磨の台詞のイントネーションと発音をメモする。研磨の台詞の中に、難しい言葉が中々あまり多くなかったが、声を出す方が難しいと思う。そのため、色々な資料を読んだ。その中に、一番よかったのは、簡単で説明してあったので、とてもわかりやすいだった。一番役に立ったのはこの低い声の出し方のリンクだ。



:中心する言葉
:研究していないキャラクターの台詞
:鼻濁音をかける言葉
:無声化をする言葉
:長い音をする言葉
矢:イントネーションを上がり、下がる所
線:フレーズ





以上はアフレコのビデオだ。



 今週のポストは前より遅くて、すみませんでした。

 風邪をひいてしまったので、声がよくなかった。治したら、アフレコをする予定だが、数日を待っても、治さなかったので、このままで続けなければならない。

 実は、このキャラには自信がないので、変えてほしいと思った。それで、様々な男性のキャラをもう一度見た。声優が女性なら、そのキャラの声真似しましたが、できなかった。声を低くし、元気な声を出さなかったので、暗い雰囲気のキャラを探した。最後に、研磨で続けると考えた。理由は、男性のキャラに自信がないので、誰をしても迷え、偏差がないと思た。だれをしても自信がないので、前が決まったキャラで続け、挑戦しようと思った。

 研磨は内向的なキャラで、私と反対な性格ので、研磨の気持ちをあまり理解できなかった。研磨を選んだ前に、日向の方が私の性格と合い、日向をすると思ったが、元気で話すと、声が高くなるので、本当に困った。仕方ないので、同じ場面が出ったの研磨に変えた。

 クラスメイトのブログを見た時、最後に字数が入ってあった。字数を入れば、見やすので、字数入れようと思った。

 次の週のキャラがよくできるように。それで、また今度。

(499字)

2016年11月9日水曜日

第九週「ハイキュウ‼」弧爪 研磨①

 今週、「ハイキュウ‼」というアニメを参考した。第三期は最近放送している。このシリーズは漫画からなったアニメだ。

 小さい時から、スポーツのアニメが好きなので、「ハイキュウ‼」も自然に好きになっていた。特に、主人公と他のキャラクターの交流はとても面白かった。例えば、主人公が言葉で描写できなかった時、音で説明するが、誰もわかなかった。しかし、主人公と同じ性格の先輩がわかってくれた。その時、コミュニケーションはとても不思議だと思っていた。



 烏野高校バレー部のエースであった「小さな巨人」に憧れ、バレーボールを始めた主人公の日向翔陽がよい運動神経を持っていた。日向は烏野高校に入学したら、バレー部に入り、全国大会を目指して行く。



日向 翔陽(16歳)
ポジション:囮(おとり)

 本作の主人公だ。烏野高校バレー部の一年生で、「小さな巨人」のおかげで、バレーボールが大好きになっていた。素直で、バレーボールと関係があることなら、一所懸命で努力する。運動神経が強いが、勉強は苦手だ。


爪 研磨(17歳)
ポジション:セッター

 烏野高校のライバルの音駒高校の二年生セッターだ。①鋭い観察目で相手の動きを②予測し ③的確な対策をするプレーヤーだ。他の人と関わるのが苦手のゲームっ子だ。幼馴染の黒尾に言われていたから、バレーボールをやって続いている。遊び相手の黒尾ぐらいしかいなかったというくらい④内向的だったが、日向とすぐ⑤打ち解けて話すようになる。

 かれはコミュニケーションが苦手なので、多分声が小さく、低く、周りにあまり興味がなさそうな声で話すと思う。何をしても、彼はよく「疲れた」といっているので、多分好きだからやるではらず、他の人に推し進まれたら、何かをする。何かを始める勇気がないの気がする。



   以上は参考した場面だ。

 「ハイキュウ‼」の第1期の第11集を参考した。

 ラニング練習の時、道を間違えた日向が初めて研磨に出会った。日向と研磨がバレーについて話し合った。日向は研磨の高校を聞きがっている時、研磨に探し来た黒尾に⑥割り込んだ。研磨にまた会うと言えられた日向がわからなさそうな顔をした。


黄色:探した言葉
赤字:直した言葉
四角:書かなかった言葉

日向:えと、バレー好き?
研磨:別に、なんとなくやってる。嫌いじゃないけど、疲れるのと
   か好きじゃない。けど、友達がやってるし、俺いないと多
   分困るし。
日向:あ、好きになったら、もっと楽しいと思うけどな。
研磨:いいよ。どうせ高校の間やるだけだし。
日向:ポジションとかどこ
研磨:うん、セッター。
日向:へ、何か、うちのセッターとは違うな。うちのはもっと「ガ
   ー」って感じやつ。ちなみに、俺はミドルブロッカー。
研磨:へ
日向:あ、やっぱり変だと思う?背のでかいやつやるポジション
   だもんな。
研磨:うん、ま、そうだろうけど、別に。
日向:お
研磨:俺も試合とか行くとよく言われる。セッターは、一番
   力高いやつがやるポジションだろうなのに、何であいつ
   っていうふうに。俺、特別運動得意とかじゃないし。
日向:じゃさ、お前の学校強い?
研磨:うん、どうだろう?昔強かったらしけど、一回おどろいて
   ⑦衰えて、で最近は強いと思うよ。
日向:どこの学校?
黒尾:研磨!
研磨:黒尾。じゃ
日向:お
研磨:またね、翔陽。
黒尾:⑧勝手ふろふるフラフラするんな。
研磨:ごめん。
黒尾:しらない途中土地なんだから気を付けろ
日向:またね?


①鋭い・するどい:Sharp.
②予測し・よそくし:Predict.
③的確な・てきかくな:Correct.
④内向的・ないこうてき:Introvert.
⑤打ち解ける・うちとける:わけへだてない。
⑥割り込む・わりこむ:Interrupt.
⑦衰える・おとろえる:弱くなる。
⑧勝手に・かってに:自分が好きにする。
⑨フラフラ・ふらふら:動いて安定しないさま。


 最初に、日向を参考する予定だが、日向の台詞が短く、声を真似するのも難しいと思うので、代わりに、研磨を参考した。日向の声は高いが、男らしく声を高くする方法がわからなく、インターネットで探しても資料があまり出なかった。もし日向で進めれば、それはもう男ではらず、女のキャラクターになったしまうので、日向をやめた。

 研磨に決まったら、場面を選ぶ時も迷ってしまった。実は、研磨が出る場面がよくあったが、彼はあまり話さらず、台詞も短く、本当に誰かと会話するの場面があまり多くなかった。日向、黒尾とリヴァイしか会話しないので、この三人の会話を選ばなければならなかった。実は、前決めたのは研磨とリヴァイが一緒に猫を助ける場面だが、そのエピソードが中々見つけなかった。しかし、日向と研磨の場面が選んだら、研磨とリヴァイの場面が見つかった。

 前資料を探したが、男性の声を出る自信がないので、もう一度資料を探したいと思っている。苦手な男性の声ができるように、前よりもっと練習しなければならない。来週のポストの中に、その資料を少しいだけ紹介しようと思う。

 以上で、来週まで。