2016年12月12日月曜日

最終発表会

 2013年の「ガッチャマン・クラウズ」というアニメを参考した。本作は「科学忍者隊」をリスタートし、「ガッチャマン」の名前を持つアニメだ。第2期の「ガッチャマン・クラウズ・インサイト」は2015年に放送した。このアニメはあまり人気ではないなので、している人も少ない。

 初めて、このアニメを見た時、主人公が元気で、何もキャキャしていたので、子供らしいな少女だと思ったが、後期話したことはとてもよかったので、主人公がどんどん好きになった。



 2015年の初夏に、女子高生の一ノ瀬はじめは、突然目の前に現れたJ・J・ロビンソンより①謎の手帳「NOTE」をもらい、フィクションであるはずの戦士・ガチャマンになる②使命を受けた。



  るい18歳)
ニックネーム:ルイルイ

 極めて頭がよく、「GALAX」と「総裁X」を開発した天才だ。宇宙人のベルク・カッツェから「CROWDS」という力をもらったが、本当は世界に③混乱④招く存在のベルクが⑤憎いていた。累は男だが、いつも女の服を着、かつらをかぶり、出かけていたので、彼の声は多分優しく、時々女性語を使うと思う。

総裁X
ニックネーム:エックス



 SNSの中に存在し、使用者の質問に対し、適当な答えを返し、女の子の声を出す人工知能だ。本体は累の自宅にあり、累の命令しか聞き取れない。累の代わりに、「GALAX」を管理していた。




以上は参考した場面だ。

 「ガッチャマン・クラウズ」の第5集を参考した。

 この場面の中に、累は「GALAX」を使い、初めてガッチャネルライフ放送で、全世界の「GALAX」ユーザーと話した。累は立川市のハンドレットによった騒ぎを対策として、ゲームを作った。そのゲームで、「GALAX」ユーザーが「CROWDS」の能力を与えられ、立川市の騒ぎに参加でき、累は「GALAX」ユーザーに自由にさせた。累は総裁Xに作戦の成功率を聞くと、総裁Xが累は他の人よりワクワクしており、絶対成功すると返事した。累は笑いながら総裁Xとの出会いを感謝していた。



:中心する言葉
:研究していないキャラクターの台詞
:鼻濁音をかける言葉
:無声化をする言葉
:長い音をする言葉
矢:イントネーションを上がり、下がる所
線:フレーズ








以上のビデオで、ライブアフレコをする予定だ。



①謎なぞ:はっきりわからないこと。

②使命・しめい:与えられた③重大な責任。

③重大・じゅうだい:大変な結果や影響があること。重要。

④混乱・こんらん:色々なことが入り混じって、整理ではない。

⑤招く・まねく:よくない事態を引き起こす。

⑥憎い・にくい:強い嫌う気持ち。

⑦題して・だいして:作品などの名称を紹介する際に表現。

⑧勘弁・かんべん:物事の良し悪しをよく考えること。

⑨配る・くばる:物を適当な量に分け、それぞれに渡るようにな
          る。


⑩夜明け・よあけ:Dawn.


 最終発表会のアニメを決める時、あまり人気ではないアニメにすると思った。前参考したアニのキャラクターは人気がありしている多く、キャラクターの声はもう印象に残ったと考えた。様々なアニメを探し、最後に二つのアニメを選び、それは「翠星のガルガンティア」と「ガッチャマン・クラウズ」だった。

 両方もSFのアニメだが、「翠星のガルガンティア」のストーリーは「ガッチャマン・クラウズ」よりよかったので、「翠星のガルガンティア」の方が人気だと思い、「ガッチャマン・クラウズ」を選んだ。しかし、本当は「翠星のガルガンティア」がわからなく、「ガッチャマン・クラウズ」をしている人があった。その点を気ずいた時、参考する作品を変えるのはもう遅く、変えられなかった。そして、爾乃美家累で続いた。

 今回ライブアフレコをする予定なので、一番難しかったのは、慌てなく、累の台詞を話すことだ。累の台詞は少しい恥ずかしかったので、その台詞を完璧に話すのは無理だと考える。できるだけ、笑わずに、真剣に台詞を話すべきだ。そのために、練習し、台詞を覚えたいと思う。最終発表が順調にできるように。

 最後に、まとめを説明する。以上、終わる。
(494字)

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