2016年12月6日火曜日

第十二週「鋼の錬金術師」アルフォンス・エルリック

 アルフォンスの台詞の中に、一番難しかったのは彼が一気に速く話す部分だ。普通に、アフフォンスはゆっくり話したが、アフフォンスとエドワードが喧嘩しているので、気持ちを強く表現しなければならないので、話し方も速くなったと思う。



:中心する言葉
:研究していないキャラクターの台詞
:鼻濁音をかける言葉
:無声化をする言葉
:長い音をする言葉
矢:イントネーションを上がり、下がる所
線:フレーズ









以上はアフレコのビデオだ。


 先週、アルフォンスのようなロボットの声を変える予定ので、ユーチュブで方法を探した。そのビデオの通りにしたが、声を少しだけロボットのようになったと思うが、人によって、そう思わない人もいるかもしれない。もっと声を変えると思ったが、もっと変えると、会話が中々聞き取れにくくなるので、止めた。

 初めて、アルフォンスが自分の気持ちをよく話したので、普通のアルフォンスより簡単だと思った。もし、普通の優しいアルフォンスのアフレコをすると、多分彼の優しさを表現することができないと考える。私はそのような人ではないので、静かなキャラより、はっきり自分の意見を言うキャラの方ができそうと思う。

 そろそろ最後なので、これからもうこのようなプロジェクトをすることができないと考える。意外に、思ったより早く終わったので、安心しながらすこし残念だと思う。の週は最後の週で、アルフォンスのアフレコを完了したら、最終発表会の物を準備する。最終発表会の時、注意する物を発表し、新しいアニメを紹介し、ライブアフレコをする予定だ。できれば、そのキャラのレコードアフレコをし、ライフアフレコと比べると考える。

 それで、また最終発表会まで。
(498字)


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