2016年10月9日日曜日

第五週「不機嫌なモノノケ庵」ヤヒコ ①

 今週、最近見た「不機嫌なモノノケ庵」と言うアニメのキャラを参考する。漫画が人気になり、動画が出たら、舞台劇も製作する。

 このシリーズがアニメになった前に、友達が大変すすんだので、アニメが出たからすぐ見た。アニメが終わったら、その漫画を読んだ。この話の雰囲気が暖かいし、アットが綺麗だし、メッセージがあるし、キャラも面白いので、このアニメを紹介したいと思った。


 ある日、主人公の芦屋 花絵が妖怪を助けたが、その妖怪に続かれた。そして、クラスメートと物怪庵の主の安倍 晴斎に助けられた。その代わりに、物怪庵で、アルバイトをする。花絵は物怪庵や晴斎を通じて妖怪と交流したり、妖怪を隠世(かくりよ・妖怪の世界)へ祓ったり、妖怪の理解をふかめてしたりする。

 今週、「不機嫌なモノノケ庵」の第7集の最後の場面を使った。出たキャラの5人の中に、2人は妖怪である。これから、キャラクターを紹介する。


 芦屋 花絵(15歳)
花絵のキャラクター設定である。

 主人公の黒髪少年である。お母さんは花が好きなので、彼の名前が「花絵」になった。この名前で、よく他の人から女の子と間違われた。優しく、安倍を尊敬する。妖怪が見える。モジャを祓った代わりに、物怪庵でアルバイトをする。妖怪を祓い安倍を手伝う。金属系の物を探すのが上手。

安倍 晴斎(15歳)
晴斎のキャラクター設定である。

 物怪庵の二代目主。隠世(かくりよ・妖怪の世界)の知り合いに「イツキ」と呼ばれている。妖怪を祓いの仕事をしている。口も態度も悪いが、優しいな人。特に、妖怪に優しい。理由不明だが、人間を嫌い。芦屋と交流したら、人間に少しだけ優しくなった。ヤヒコのおさななじみだが、もう8年ぐらい会わなかった。小さい頃、森に迷ってしまったら、三日間ヤヒコと遊んだ。8年後、ヤヒコに会った時、ヤヒコの姿が変わったので、ヤヒコのことを覚えなかった。

藤原 禅子(15歳)
禅子のキャラクター設定である。

 花絵の同級生である。実家は寺である。静かな子である。見た目は背が低いので、花絵から小学生と間違われた。ヤヒコに⑤噛まれたら、妖怪が半透明しか見えるようになった。

モジャ
モジャのキャラクター設定である。

 最初に、花絵と会った妖怪である。自分が助けてくれた花絵が大好き。あまり話せないが、時々花絵に話す。晴斎に祓われたが、花絵と晴斎が隠世で、モジャと会った。それから、花絵と晴斎と人間の世界に戻った。物怪庵で勤めている。

ヤヒコ
ヤヒコのキャラクター設定である。

 狐や子供の姿に変えられる妖怪である。遊ぶのも晴斎も大好き。子供ような妖怪である。いつもわがままな要求を出すし、芦屋をいじめる。理由不明だが、妖怪の世界に戻りたくなかった。森に迷った安倍に出会ったら、一緒に遊んだ。8年後、安倍と遊ぶために、禅子を噛まれた。



 「不機嫌なモノノケ庵」の第7集の場面を使えた。かくれんぼをした時、晴斎は花絵がヤヒコを捕まえたら、ヤヒコの名前を覚え出した。そして、ヤヒコが人の姿に変わった。晴斎は妖怪たちの噂を聞いたヤヒコに誤解された。ヤヒコが怒り、前にヤヒコに噛まれた禅子のけがが痛くなった。晴斎はヤヒコを止めたいが、ヤヒコが聞かなかったので、大きい妖狐の姿に変えた。




黄色探した言葉
赤字:直した言葉
四角
書かなかった言葉

ヤヒコ:隠れてないよ。ああ、四足ほうこうほこうしんどかっ
    た。覚える思え出す遅いよ、晴斎!

晴斎:狐の姿をしてるから、わからなかっただけだ。

ヤヒコ:晴斎も姿が変わったね、前と全然違う。あれは30年前だっ
    たよね。

花絵+禅子:30年?!

晴斎:三十年前じゃ生まれってねよ。8年前だ、私が物怪庵の
   こにん奉公人になった歳だからな。

花絵:安倍さん、8年前はほこにん奉公人だったんだ…って言う
   か、8年前って、7歳?!7歳で働くなんて、しょうきん
   のかたりてもされたんですか?

晴斎:お前とちげよ。

ヤヒコ:晴斎がほこうにん奉公人だった頃はさ、物怪庵の主は「ア
    オイ」だったよね。

花絵:「アオイ」?

ヤヒコ:今は晴斎が…物怪庵の主なんだってね。最近妖怪達が噂
    してるの聞いたんだ。知らなかったよ、ただ8年の
    間に、主が変わってたんなんて。

晴斎:ヤヒコ。

禅子:痛

花絵:禅子!

晴斎:ヤヒコ、やめ…

ヤヒコ:晴斎は、変わってないよね。


①歩行・ほこう:「名詞」歩いていくこと。

②奉公人・ほうこうにん:他人の家にやとわれてその家事をする
            人

③借金・しゃっきん:お金を借りること。

④雇われる・やとわれる:Employed by.

⑤噛む・かむ:Bite.


 実は、小さい男の子のキャラがあまり知らなかった。前に、好きなキャラの子供頃を探したが、出た場面が少なく、台詞も短いので、困った。その時、偶然でアニメのポスターからヤヒコを見た。それから、ヤヒコを選んだ。ヤヒコはサイドキャラなので、アニメに彼が出た場面が少なく、資料があまり多くなかった。そのため、も一度漫画を読んで、彼が出たペーギを何回でも読んだ。

 ヤヒコは多分寂しがりやだと思う。晴斎と出会った前に、多分彼はいつも一人だったので、晴斎と三日間も遊んだ。晴斎が戻ったら、彼はもう一度一人になった。妖怪の世界に戻ったらよかったにもかかわらず、彼は帰りたくなかった。理由不明だが、そこに多分悪い思い出があった。晴斎が彼に聞かれた時、彼はいつも悲しい顔をし、他の妖怪に誤解されたと思う。彼は最初から晴斎のことを信じているが、噂や晴斎の姿が変わったなど、長い時間が会わなかったので、彼は迷ってしまったと思う。

 このアニメの中の会話は他のアニメより速く、台詞も長く、聞き取れにくいだった。最初見た時、気のせいだと思ったが、もう一度集中して聞いたら、気のせいではなかった。普通に見たアニメの会話よりずっと速かった。聞き取れにくいので、台詞を書く時、言葉を間違えた所も多かった。特に、知らない単語がよく間違えた。

 来週はアフレコをするので、アフレコが成功するよに。それで、また来週。

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