今週「不機嫌なモノノケ庵」のアフレコをする。始まる前、ヤヒコの台詞のイントネーションと発音をメモする。
ヤヒコの台詞はあまり長くないので、一文の中に、中心言葉は3個ぐらいである。読みやすくように、その中心言葉を黄色にした。例えば、「あれは三十年前だったね」の中に、中心言葉は「三十年前」なので、この言葉の時、イントネーションを上がる。他の言葉は助詞とあまり重要な言葉なので、イントネーションを下がる。
次に、無声化はいくつある。例えば、「晴斎」の中の「つ」と「き」である。そして、「達」の「ち」も「聞いた」の「き」も無声化をする言葉である。
鼻濁音を付けている言葉は助詞の「が」である。そして、「姿」の「が」も鼻濁音をかける。
前回の「H x H」の台詞のように、線でプレーズを書けた。プレーズがつけると、読みやすくなる。
ヤヒコの台詞の中に、促音が少ない。小さい「つ」は「だった」、「だって」、「しらなかった」、「変わってた」、四つしかない。
黄:中心する言葉
灰:研究していないキャラクターの台詞
鼻:鼻濁音をかける言葉
鼻:鼻濁音をかける言葉
無:無声化をする言葉
矢:イントネーションを上がり、下がる所
線:フレーズ
以上はアフレコのビデオである。
アフレコの練習をする時、前より恥ずかしくなかったと思う。しかし、ルームメイトはテストの勉強をしているので、静かにしなければならず、中々時間とおりにアフレコができなかった。時間より遅いが、アフレコ絶対ウップロードするつもりである。
コンデンサーマイクが持っている友達に聞いた。彼によると、中間休みの後に、コンデンサーマイクを持って来てくれる。とても嬉しく、感動している。コンデンサーマイクがあると、音質が良くなれる。この間に、普通のヘッドセットのマイクを使う。新しいコンデンサーマイクを買わず、よかった。
今週のWi-Fiは前週のよりよかったが、少しい遅く、何回でも試したら、ブログがウップロードできた。最近大学のテクニシャンがWi-Fiをアップグレードするらしいので、遅くなるのは普通だと聞いた。来週は流暢でウップロードできるように、願っている。
いつも「Word」で台詞のプレーズを書いたが、新しい方法を探している。「Word」で線を書くのはあまり便利ではないと思う。どうしてと言うと、中々線を書くのは時間をかかる。線を書く、その線をアレンジし、線をコピーし、とても大変だと思う。手で線を書くのがずっと速かった。これから台詞を手で書くかもしれない。
これで、また来週。
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